内容説明
東京・六本木で五十口径もの拳銃を使う殺人事件が相次いだ。被害者はすべてアラブ系人種。傭兵・藤堂浩志はイラクで横行する狂気の「人間狩り」を想起した。日本で何が起ころうとしているのか?折しも一月後、G8地球サミットのため、各国要人が日本に集結する。CIA、米陸軍特殊部隊も暗躍する中、浩志率いる傭兵部隊が始動する!驚愕のアクション巨編、第三弾。
著者等紹介
渡辺裕之[ワタナベヒロユキ]
1957年名古屋市生まれ。中央大学経済学部卒業。アパレルメーカー、広告制作会社を経て、2007年『傭兵代理店』(祥伝社文庫)でデビュー。それが人気シリーズとなり、アクション小説界の新星として注目されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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absinthe
140
回を追うごとにリアリティが薄れていく・・・。今回、他の登場人物全員合わせても足りないほど非現実的超人がいる。それは土屋友恵。彼女のハッキング能力、プログラミング能力は世界中の全技術者を合わせたより高そうだ。エシュロンより情報収集力が高く、入り込めないコンピュータがないのだ。これだと小学生相手にプロレスラーが喧嘩するようなもので、一人バランスを崩している。今回特にグルメ旅が目立つが、心の師を見つけられた浩志。今後の活躍に期待。2019/05/05
future4227
28
シリーズ3作目。古武道との出会いによって主人公が更に無敵に。卓球の平野選手が古武道を取り入れてるって聞いたことがあるけど、こんなすげぇ武術がなんでもっと普及しないんだろ?今回は「リベンジャーズ」と名付けられた傭兵部隊が、戦闘だけでなく捜査を行いながら黒幕に迫っていく。世間では、ちょうど米兵による殺人事件が問題になっているが、これは風紀の乱れとかではなく、コンバット・ストレスが原因であるというのが筆者の主張。あと、エアフォース・ワンって大統領専用機の名称じゃないんだって!!知らんかった。2016/05/25
み
25
さくさくと♪って書いたものの、内容は…。ちょうど大阪で偉い方の集いがあるし、うすら寒くなりました。とはいえ、お話しです(^^)/今作で美香さんの、あたしの評価アップです。抜けた方の代わりにピッカリさんは仲間入りかしら?彼のこと嫌いじゃないですよ。2019/06/18
まぁにぃ
11
傭兵代理店シリーズの第三弾。 古武道ですか。 藤堂は40過ぎても傭兵として進化している(笑) CIAやデルタフォースまででてきて、スケールがでかくなってきた。 リベンジャー、復活!2015/11/28
hina2haru(元ひなはる)
7
今回も手に汗握る戦闘シーン。普段、小説や漫画の実写は好まないが、このシリーズの映像を観てみたい。2014/11/23