内容説明
ベストセラー『50過ぎたら、ものは引き算、心は足し算』待望の第2弾!年を重ねたからこそわかる、そこそこ“満足”な生き方のヒント。
目次
1章 単純に、簡単に生きる―「もの」と「時間」の落としどころ(時間・こころが自由になる;もの・こころが楽しい)
2章 そこそこ・きれいに暮らす―「住まい」と「そうじ」の落としどころ(住まい・こころが快適に)
3章 のびのび・ゆるやかに考える―「自分」と「人付き合い」の落としどころ(自分と他人の付き合いかた・こころを軽く)
4章 ゆったり・元気に過ごす―毎日の小さな楽しみは、明日の希望になる(自然とともに・こころが元気に)
著者等紹介
沖幸子[オキサチコ]
生活評論家。家事サポートサービス「フラオ グルッペ」代表。大学客員教授(起業論)や経済産業省、厚生労働省などの政府審議会委員も務める。ドイツ、イギリス、オランダで生活マーケティングを学び、グローバルな視点を持った暮らしデザイナーとしてテレビ・雑誌・講演などで活躍中。「そうじのカリスマ」として知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。