祥伝社黄金文庫<br> 出る杭になれ!―「いい人」やめれば仕事ができる

祥伝社黄金文庫
出る杭になれ!―「いい人」やめれば仕事ができる

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  • サイズ 文庫判/ページ数 194p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784396312411
  • NDC分類 159
  • Cコード C0195

出版社内容情報

ベストセラー 『仕事ができる人できない人』の著者が教える
やりたい仕事をやり通す知恵!

この混迷の時代、誰も先のことは読めません。40代になって自己主張・提案のない人、つまりわがままを示さない人は、会社での存在価値を失います。「出る杭」は打たれもするでしょうが、出すぎてしまえば周囲も諦めます。(「まえがき」より)

●四十代は、人生最大で最後のチャンス
●四十代で伸びる人、失速する人
●四十代になるまでに、準備しておくべきこと
●「出ない杭」は、これからは引っこぬかれる
●部下との接し方、伸ばし方
●上役に対して、絶対に言ってはいけないセリフ
●「わがまま」を言え、「わがまま」を聞け
●Eメールで自分を客観視する方法とは
●無能な上司をやめさせるための秘策
●四十代で自己実現するために

内容説明

この混迷の時代、誰も先のことは読めません。40代になって自己主張・提案のない人、つまりわがままを示さない人は、会社での存在価値を失います。「出る杭」は打たれもするでしょうが、出すぎてしまえば周囲も諦めます。―やりたい仕事をやり通す知恵を教えます。

目次

第1章 四十代が会社を変える、日本を動かす―私がなぜ長老の引退を勧め、四十代に主役を譲るべきだというのか?
第2章 四十代で伸びる人、失速する人―四十代は人生の分かれ目、あなたは「出る杭」派か、「楽隠居」派か?
第3章 部下との接し方、伸ばし方―上司もありのままの「わがまま」を示せ、部下の「わがまま」も受け止めろ
第4章 社長、部長といかに接するか―自分のやりたいことを押しとおすために、“壁”はこうして突き崩せ!
第5章 四十代で自己実現するために―人を嫉妬するな、嫉妬されても気にするな。“出すぎた杭”は打たれない

著者等紹介

堀場雅夫[ホリバマサオ]
1924年、京都府生まれ。京都大学在学中に、堀場無線研究所を創業。53年、堀場製作所を設立。ベンチャービジネスの雄であり、分析機器のトップメーカーとして常に業界をリードしている。78年、会長に就任。著書に、読者の圧倒的支持を得ている『仕事ができる人できない人』他、多数
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

5 よういち

71
「出る杭」は打たれる。しかし、現代は「出過ぎてしまえば」周囲も諦める。むしろ「出ない杭」は引き抜かれる。「出過ぎれば、打とうとしても打てない」という考えは、実は私が若いころに考えていたこと。いつのまにか、いい感じで納まってしまったが・・・◆とにかく40代への賛歌が連呼される。その40代になるためにどうすれば良いかも書かれているが、50代や60代はクソミソにコキ下ろされている。でも、腐ってはいけない。今やこの年代の貴重な経験が重宝される時代。たかが、堀場製作所のじいさんの戯言として読めば、発奮材料になる。2018/09/19

Miyoshi Hirotaka

26
ネット社会が到来し、フラット型組織がもてはやされた。トップと現場が直結されるからだ。これで邪魔者扱いされたのが40代ミドル。ところが、会社の宝はやはりこの層。上からのプレッシャーと下のわがままに晒され、さらに、家庭人としても重大な時期。リスクは冒せぬが期待はされる矛盾した立場。トップにも先が読めない混迷の時代、組織の盛衰は40代の自己主張や提案に依存する。いわば、40代は組織内の起業家。出る杭は打たれるが、自分の力を信じてやり抜くこと。出過ぎた杭はもう打たれない。会社の夢と自分の夢はその時初めて実現する。2014/10/01

y_u

5
先日亡くなられた堀場製作所の創業者堀場氏が書いた本。おもしろおかしくをモットーとし、京都のベンチャー企業の創業者として有名。当著では、40代社会人にもっと自らの声を上げて、新しい仕事にチャレンジしてほしいという想いを経営者として、そして人生の先輩として伝えている。堀場氏も自らの考えのみで会社を大きく育てたわけではなく、ある社員が自分の意向に逆らい続けて研究した結果、堀場製作所の主力商品が出来上がり、今の地位を築きあげたという。部下は自らのやりたいことを言い、上司はできうる限り受け止める。それが確かに理想。2016/01/03

masayuki hakari

3
以外と読みやすく、エネルギーをもらえる一冊。衝突を恐れない。わがままを言い、わがままを聞く。出る杭になっても引っ込めない。突き抜けるのはなかなか難しくても、自分の哲学を持つことはできるはず。2016/05/22

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