出版社内容情報
ハワイ島を拠点に、??で活躍する画家の?伝的エッセイ。世界の?神を描いた美しいタンカ作品(26点)も収録。戦火の下にあった幼少期から、?性の??を志向し、反プルトニウム等の社会運動にも献身した来し?を振り返る。混沌たる世界に希望をわたす、その創造的半?とは。
【目次】
絵画作品リスト
本書によせて(ロバート・A・F・サーマン)
芸術家としての小田まゆみ(エミリー・ネイサン)
ノート――画家として
まえがき
第1章 私の物語のはじまり
第2章 未知の世界へ
第3章 弁天さまのお告げを聞いて
第4章 環太平洋文化
あとがき
解説(中野民夫)
内容説明
この本は目覚めることへの呼びかけ、若いひとたちへの呼びかけ、希望をもち行動することへの呼びかけ。あなたの場所を見出されますように。私はあなたのために、そこにいます。いつでも。芸術と社会変革活動への献身が織りなす鮮やかなタペストリー―戦火とともにあった幼少期から、若き日のアメリカへの移住、精神的な目覚めと、平和と環境活動への揺るぎない献身まで。弁天さまの声に導かれ、アーティストとしての活動を「全ての生命を守る」営みへと変容させてゆく、美しくも力づよい人生の軌跡。
目次
第1章 私の物語のはじまり(私の両親と祖父母;蓮池の下の防空壕 ほか)
第2章 未知の世界へ(原始の力;私の禅の修行 ほか)
第3章 弁天さまのお告げを聞いて(プルトニウムのない未来;海に浮かぶチェルノブイリ ほか)
第4章 環太平洋文化(パパイヤ・ブルース;南京を忘れない ほか)
著者等紹介
小田まゆみ[オダマユミ]
1941年、東京生まれ。画家。カリフォルニア統合学大学院(CIIS)名誉博士。東京芸術大学卒業後、ニューヨークのプラット版画工房に学び、数多くの国際ビエンナーレに出品。女神をモチーフに女性と自然とのつながりをテーマにした作品を世に出し「日本のマチス」として知られる。作品はニューヨーク近代美術館、ボストン美術館、栃木県立美術館、東京芸術大学など、多くの美術館でコレクションされている。1992年、日本政府のプルトニウム輸送に反対し、団体「プルトニウムのない未来Plutonium Free Future」をカリフォルニアと東京に設立。新エネルギー推進運動を世界に訴え、核兵器を非合法化する運動の国際法廷(在ハーグ)の運営委員を務める。女性のリーダーシップトレーニングの指導者としても活躍。現在はハワイ島で広大な畑に無農薬野菜をつくり、瞑想やワークショップを通していのちを尊ぶ生き方を若い人たちに伝え、創造的な生活を送っている
黒田和子[クロダカズコ]
1942年、東京生まれ。1960年、桐朋女子学園卒業。1968年、学習院大学院人文科学研究科哲学専攻の修士課程修了。編集者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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