いつも音楽のことを考えていた

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  • サイズ A5判/ページ数 104p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784393936252
  • NDC分類 762.1
  • Cコード C0073

出版社内容情報

「だから私は演奏する」

演奏活動40周年を迎えるピアニスト・仲道郁代が音楽や人生と向きあうなかで綴ったエッセイ集。
日々のふとした思いから演奏哲学まで、繊細な心の内を明かす。

付録:終わりのない旅――なぜ私はピアノを弾き続けるのか


【目次】

〈変容〉
変容をもたらすもの/二つの鐘の音/肯定したいのに/演奏する意味
〈風景〉
海と、開かれた孤独/花火/静けさの中に心の襞の“綾”を聴く/語り合いが生まれるところ/秋の空高く
〈時間〉
時間が交錯するとき/味と記憶/降りてくる瞬間
〈言葉〉
コンサートの言葉/ことばと音楽はちがう?/「要するに」と真逆
〈身体とピアノ〉
メンテナンスに本気/持続可能な生活/ピアノオタク/道すがら
〈次世代へ〉
七ヶ浜の子どもたちと/若き仲間たち/答え合わせからの解放/痛みが生む美しさ
〈喪失と向き合う〉
亡き人の書いたもの/死ぬまでに見たいもの/封印がとかれるとき

付録 終わりのない旅――なぜ私はピアノを弾き続けるのか

内容説明

「だから私は演奏する」演奏活動40周年を迎えるピアニスト・仲道郁代が音楽や人生と向きあうなかで綴ったエッセイ集。日々のふとした思いから演奏哲学まで、繊細な心の内を明かす。

目次

変容
風景
時間
言葉
身体とピアノ
次世代へ
喪失と向き合う
付録 終わりのない旅―なぜ私はピアノを弾き続けるのか

著者等紹介

仲道郁代[ナカミチイクヨ]
桐朋学園大学1年在学中に第51回日本音楽コンクール第1位、増沢賞を受賞。ミュンヘン国立音楽大学に留学。ジュネーヴ国際音楽コンクール最高位、メンデルスゾーン・コンクール第1位メンデルスゾーン賞、エリザベート王妃国際音楽コンクール第5位入賞ほか、受賞歴多数。フィンランド放送交響楽団、ピッツバーグ交響楽団、バイエルン放送交響楽団、フィルハーモニア管弦楽団、イギリス室内管弦楽団、ベルリン放送交響楽団、ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団、ハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団等、オーケストラとも多数共演。CDはソニー・ミュージックレーベルズと専属契約を結び、レコード・アカデミー賞受賞CDほか多数リリース。ベートーヴェンの没後200年と演奏活動40周年がクロスする2027年に向け、10年に及ぶ「The Road to 2027リサイタル・シリーズ」を展開。自身の演奏哲学が反映された全20のプログラムからなり、日本全国で開催され好評を博す。2021年秋に行われた当シリーズの「灯想曲の模様―心のかけらの万華鏡」公演は、令和3年度文化庁芸術祭「大賞」を受賞した。これまで8度にわたるベートーヴェンソナタの全曲演奏会を実施するほか、ピアノを含む室内楽全曲を網羅する「ピアノ室内楽」や古楽器でソナタを辿るシリーズを開催するなど、ベートーヴェン研究がライフワークとなっている。一般社団法人音楽がヒラク未来代表理事、一般財団法人地域創造理事、桐朋学園大学教授、大阪音楽大学特任教授。令和3年度文化庁長官表彰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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