出版社内容情報
街外れでひっそりと店を営む魔女ラリル・ルルレは、
この国の第二王子ヒアデス・ゾディアックを前世から推しているオタクだ。
ただ、リアルに恋をしているわけでもなく、
同じ世界に転生したとて認知されたい欲もない。
ラリルはオタ活をしながら、推しが幸せでいられるよう祈るのみ。
そんなある日、突如店にやってきたヒアデスから提案を受けるも……
「推しと結婚って、いったいなんの罰ゲーム!?」
しかし大好きな推しに有利な未来を築くべく、どんな苦行にも耐え……られないっっ!!!!
一途な限界オタク魔女と腹黒策士王子の わかりみが深い推し活ラブコメディ★
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
MoriTomo
4
推しキャラが存在する世界に転生した主人公が、とある出来事をきっかけに推しから猛アプローチを受ける展開が面白く、戸惑いながら振り回される反応に思わず笑ってしまいました。 主人公と使い魔のハムスターとの軽快な掛け合いや、ひと味違う使い魔設定も魅力的で、推し活をこっそり続けていた主人公らしいオタクな言動や、推しとのやり取りも見どころでした。 推し側の事情が明かされながら少しずつ距離を縮めていく関係性も印象的で、最後まで楽しく読める作品でした。 2026/06/07
榛名
3
主人公がいいキャラしてました。推しのヒアデスのためには、なんでもするか彼女の行動が笑える笑える。なかなかいいキャラしてました。使い魔のハムスター可愛くて、いいマスコットキャラとして、ストーリー上を生き生きと駆け巡ってました。なかなかいいハムスターでした。主人のためにはなんでもする精神、いいなーこんなマスコット欲しいと思いました。あることがきっかけで推し王子に猛烈にアプローチされて気づかない主人公に鈍くてわちゃわちゃしていて楽しかったです。読んでいて面白くてワクワクしました。2026/06/08




