野菜をまるごと食べつくす―皮や茎までおいしく食べきるおかずと常備菜102

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野菜をまるごと食べつくす―皮や茎までおいしく食べきるおかずと常備菜102

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  • サイズ B5判/ページ数 88p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784391163346
  • NDC分類 596.3
  • Cコード C0077

出版社内容情報

【野菜をもっとおいしく、ムダなく食べよう!】

健康のためにも美容のためにも、毎日たっぷり食べたい「野菜」。
この本では、生のままサラダに、重ね煮でかさを減らしてたっぷりと、半端野菜はかき揚げにしてごちそうに、日もちする常備菜やたれ・ペーストにする、干し野菜にする、茎などの“野菜くず”を極上おつまみに変身させる、野菜の皮や根で「ベジブロス(野菜だし)」をとる……などなど、野菜を余さず、まるっと食べきるための多彩なアイデア&レシピを紹介します。

近年、注目されている「食品ロス」。
食品メーカーやスーパーで発生するものと思われがちですが、じつは日本では、食品ロスの半分は家庭から発生しているんです! 家庭での食品ロスで、最も多いのは「野菜」。「食べきれないうちに傷んで捨ててしまった」というだけでなく、茎や葉など食べられるところまで切って捨ててしまう「過剰除去」も問題に。野菜の価格が上がっているいま、ムダに捨ててしまうのはもったいない! だから、ぜひ本書を活用してください。

日々のごはんに役立つレシピはもちろんのこと、残りがちな野菜を日もちさせるための常備菜や、作っておくと安心な「おかずの素」、皮や茎まで活用するレシピまで、たっぷり100品を収載! 「廃棄率ゼロ」の台所のために、すぐに実践できるヒントをご紹介します。

※本書は生活シリーズ『野菜を使い切る。』(小社刊)を再編集・書籍化したものです。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

たまきら

34
読み友さんの感想を読んで。野菜をとても丁寧に扱う姿勢が素敵です。ニラをていねいに洗って根元から先まで食べていたおばちゃんとか、ピーマンは種も美味しいよ、と教えてくれた人を思い出しながら読みました。マクロビやって顔色がすごく悪くなった友人と「丸ごと食べる」を一緒に見直したこともあった。「まるごと」って、意外と難しい。けれど、色々な人の知恵が「なるほど!」という気づきをくれます。…農薬にだけは気をつけたいけれど。2024/12/16

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