出版社内容情報
野菜、海鮮に乾物も。具材のうまみをぎゅっと引き出して閉じ込めておけるヒミツ――包むのは「基本の肉餡」+「ひとつの具材」だけ。
“うまみを逃さない”この肉餡をマスターすれば、誰でもおいしい餃子を作れるんです。
餃子レシピのみならず、皮の作り方や包み方、タレ、失敗知らずの調理の仕方、保存方法など、餃子作りの基本テクニックも収録。さらに著者自ら餃子愛を語ったコラムも。
4万個もの餃子を食べてきた著者の、「毎日食べても飽きない、やさしくてとびきりおいしい」餃子のレシピ、教えます。
内容説明
野菜、海鮮に乾物も。素材のうまみをぎゅっと引き出すヒミツ…包むのは、「基本の肉あん」+「ひとつの具材」だけ。365日。朝、昼、晩。毎日食べても飽きない、やさしくておいしい餃子のレシピ74。
目次
基本の肉あん+具材はひとつ―毎日食べたいいずの餃子
1 野菜主役でやさしい味わい(春菊の水餃子;大根の焼き餃子 ほか)
2 ちょっぴりぜいたく!海鮮餃子(えびの水餃子;たらの水餃子 ほか)
3 乾物でうまみたっぷり(春雨の焼き餃子;干ししいたけの焼き餃子 ほか)
4 漬けものや茶葉で格別な味に(たくあんの焼き餃子;白菜漬けの焼き餃子 ほか)
ちょっと変わりダネ。びっくりおいしい―ちょっぴりとくべつな日の餃子(牛肉のトマト煮込み餃子ヨーグルトソースがけ;手羽先キムチ餃子 ほか)
知っておきたい餃子の基本
著者等紹介
橘田いずみ[キッタイズミ]
11月27日、東京都生まれ。声優。餃子研究家。薬膳アドバイザー。2008年より声優としての活動を開始。餃子をこよなく愛する研究家としても活動し、雑誌、テレビ番組などのメディアやイベントに出演。2014年には宇都宮餃子特命PRアンバサダーにも任命された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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