出版社内容情報
“青森の神様”が、人間・木村藤子として語る「女性の幸せ」。女として、親として生きるための極意とは?
内容説明
女性の生き方を語りつくしたベストセラーがポケット版に!“青森の神様”が語る「女として」「母親として」気づくべきこととは?
目次
第1章 女性に生まれるということ(女性として生まれてきた意味;カルマで決まる運命の不思議 ほか)
第2章 女性らしく美しく生きるということ(本当の女らしさとは;魅力ある女性とは ほか)
第3章 女の人生、幸不幸の分かれ道(結婚のご縁;生涯独身という生き方 ほか)
第4章 母から娘へ語り継ぎたいこと(私が母から教えられたこと;幼い頃から娘に伝えるべきこと ほか)
第5章 幸せな未来を築くために(熟年婚、老年婚のススメ;心を磨くレッスン ほか)
著者等紹介
木村藤子[キムラフジコ]
1947年、青森県生まれ。地元で有名な霊能者だった母親のもとで育つ。30代のとき、神の声を聞き、霊視・透視能力を授かる。以来、日々多くの人の悩みを救っている。全国的にその名が知れわたり、「青森の神様」「ヘビの神様」といわれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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