出版社内容情報
人気ベーカリー「アンデルセン」の味を支えたパン職人・城田幸信さんが教える、おいしいパンの焼き方ガイド。「焼きたてのパンのにおいを嗅ぎ、パンの裏側を見ると、そのパンがおいしく焼けたかがわかるんですよ」。
~~~以下、目次より抜粋~~~
パンをおいしく作る方法/入門編テーブルロール/初級編01イギリスパン・02 全粒粉のパン/中級編01デニッシュペストリー・02ドイツ風食事パン/上級編01天然酵母のカンパーニュ・02ブリオッシュ・ア・テート/パン作りの心得/アメリカにひとり/城田ノート/釣りと石窯/こねて休ませ膨らませる/広島と島根の県境に/デニッシュペストリー焼けました/広島アンデルセン
内容説明
デニッシュペストリー、ブリオッシュ、イギリスパンetc…人気ベーカリー「アンデルセン」を支えたパン職人が教える、おいしいパンの作り方。
目次
職業、パン職人。趣味、渓流釣り。
アメリカにひとり
城田ノート
釣りと石窯と
こねて休ませふくらませる
パンをつくる
パンづくりの心得
広島と島根の県境に…アンデルセン芸北100年農場
デニッシュペストリー焼けました
広島アンデルセン
著者等紹介
城田幸信[シロタユキノブ]
アンデルセン名誉マイスター。(株)アンデルセン・パン生活文化研究所技術顧問。1958年、16歳のときにアンデルセンの前身であるタカキのパンに入社。デニッシュペストリーや冷凍生地など、アンデルセングループのさまざまな技術開発の中心になるとともに、パン職人育成に心血を注いでいる。現在は、アンデルセングループの顧問として、技術指導を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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