仕事休んでうつ地獄に行ってきた

電子版価格 ¥880
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仕事休んでうつ地獄に行ってきた

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  • サイズ B6判/ページ数 223p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784391143843
  • NDC分類 916
  • Cコード C0095

出版社内容情報

地方の局アナから、キー局の看板ニュースキャスターへ華麗に転身。その容姿は「奇跡の38歳」と騒がれるほど。
キャリアと美貌、だれもが羨む人生の階段を上っていたある日、突如、始まったうつ地獄への転落……

元日本テレビニュースキャスター・丸岡いずみが、重度のうつ病を発症し、奈落の底を這いつくばり、命がけで生還するまでを、赤裸々に語った自伝的エッセイ。
毎日をがんばるすべての女性に読んでほしい一冊です。

(以下、目次より抜粋)

序章
私、一体どうなっちゃうの?<うつの始まり>
最後の仕事は、野田代表の誕生レポート/休暇中、週刊誌にまさかのスクープ記事!

第1章
私、走り過ぎちゃいました!<地方の局アナから、キー局の看板ニュースキャスターとなるまで>
家電営業職のつもりが地方局でアナウンサーに/引きこもりの女の子を2年半に渡って取材/その後、29歳で日本テレビの報道記者に/どうして私が警視庁捜査1課の担当に?/夜討ち朝駆けに明け暮れる日々が始まった/予算管理ができなくて、更迭!/4番組かけもちの後、花形看板キャスターに

第2章
私、交感神経ビンビンでした!<2011年3月11日、東日本大震災発生>

2011年3月11日都内を駆け回り、必死にニュースを伝える/震災翌日から陸前高田で凄惨な現地取材
気がつけば、頭に発疹が広がっていた!/歓喜のロイヤルウェデング取材でロンドンへ/自衛隊の行方不明者の捜索に独占密着

第3章
私、うつ地獄に行ってきました!<番組を降板、「死にたい」に捕らわれる日々>
「うつ病」と診断されても冷静だった/自分で認知行動療法をして治すと決心/悪いことの連想ゲームが続く、実家での療養生活/死んでしまいたい!と考える地獄の日々/母親にヒ素を盛られる?と疑心暗鬼

特別解説「うつ病の??ほんとう?=v
監修/野村總一郎先生(防衛医科大学校病院病院長)

第4章
私、うつ地獄から帰ってきました!<生還~結婚。そして未来へ>
2011年の大晦日に仮退院/取材した人たちからの温かい励ましに癒される/うつは私の個性のひとつ。だらだら、のろのろ、新しい人生が始まった!

終章
私、うつ病になって考えました!<丸岡的うつと上手につきあう心得>

羨望の的の「丸岡いずみ像」ではなく自分基準で幸せに生きたい!/心得1「私は違う……」という自分勝手な思い込みを取り払う/心得2うつは「心の風邪」ではない!/心得3「眠れない」「食べられない」に気づいたら、悩んでいないで、すぐに精神科へ!/心得4薬が劇的に効く場合もある!処方された薬はきちんと飲もう/心得5自分の五感が大自然とつながると大きな癒しを与えてもらえる/心得6素直に話せる人を見つけるともつれた気持ちがほぐれて救われる/心得7身近な「味方」は心のよりどころ。素の自分でいられる環境で過ごしたい/心得8簡単なことではないけれど、「いつかは終わる」を思い出す!/心得9「がんばれ」という言葉は使い方次第で毒にも薬にもなる/心得10私にとっての魔法の呪文「命を取られることはことはない!」

特別対談
「丸ちゃん、頑張りすぎたのだね」鎌田實先生(諏訪中央病院名誉院長)

内容説明

地方の局アナから、キー局の看板ニュースキャスターへ華麗に転身。その容姿は「奇跡の38歳」と騒がれるほど。キャリアと美貌、だれもが羨む人生の階段を上っていたある日、突如、始まった地獄への転落…元日本テレビニュースキャスター、丸岡いずみの自伝的エッセイ。

目次

序章 私、一体どうなっちゃうの?―うつ病の始まり
第1章 私、走りすぎちゃいました!―地方の局アナから、キー局の看板ニュースキャスターになるまで
第2章 私、交感神経ビンビンでした!―2011年3月11日、東日本大震災発生
第3章 私、うつ地獄に行ってきました!―番組を降板、「死にたい」にとらわれる日々
特別解説 「うつ病の“ほんとう”」
第4章 私、うつ地獄から帰ってきました!―生還~結婚。そして未来へ
終章 私、うつ病になって考えました!―丸岡的うつ病と上手につきあう心得
特別対談 「丸ちゃん、頑張りすぎたのだね」

著者等紹介

丸岡いずみ[マルオカイズミ]
元日本テレビニュースキャスター。1971年徳島県生まれ。「情報ライブミヤネ屋」で人気を集め、「news every.」の看板キャスターを務める。ニュージーランドの地震取材(2011年2月)、東日本大震災の取材(2011年3月)、英国ロイヤルウェディングの特番リポート(2011年4月)を担当した後、体調を崩し重度のうつ病を発症。病気から回復した2012年8月、映画コメンテーターの有村昆と結婚(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

yoshida

239
今年の4月で私が「抑うつ状態」で休職してから2年が経ちます。結局3ヶ月休職し復職。今は薬を飲みつつ働いています。休職し実家に帰り、病気を両親に説明し週1回クリニックに通ってた日々。そんな中、この本に出会い救われる部分が多かったです。何より精神疾患が特別ではなく、誰でも患う可能性がある事に救いを感じました。共通項も多く、「人生イコール仕事ではないのですね」の文に共感しました。社会生活を送るには他者とのストレスは避けられない。しかし、上手く受け流ししなやかに生きたいものです。多くの方に読まれてほしい1冊です。2016/02/04

真香

142
再読。フリーアナウンサーの丸岡いずみさんのうつ病闘病記&自伝的エッセイ。東日本大震災の壊滅状態の凄惨な現地の取材をきっかけに、震災うつを発症。その後、番組を降板して実家の徳島へ帰省し「死にたい」にとらわれるうつ地獄へ行き、生還するまでの日々が綴られている。やっぱりうつって壮絶。仕事や世間の物差しより、自分基準で幸せに生きることが一番大事だなと改めて感じた。有村さんとは残念な結果になってしまったけれど、かけがえのないお子さんの存在が今後の丸岡さんの力になりますように。応援しています。2021/10/08

パフちゃん@かのん変更

133
うつは心の風邪ではなく、脳の病気であること。ストレスがかかると、人によっては胃潰瘍や帯状疱疹やガンになるのと同じように脳に負担が掛かるとうつになる。だから、気合で直そうとか、気分転換に旅行に行こうとかじゃなくて、眠れない、食べられない・・・になったらちゃんと精神科を訪れお薬を飲むこと。そうすれば治ります。私も6年前インターフェロンの副作用でうつ病になり地獄に片足突っ込みました。半年休職して、治ったと思って復職したらうつ再発。結局教員の仕事は早期退職。今は図書館の非常勤パートで楽しくやっています。2014/07/10

ゆいまある

96
なんかここ数日この名前を目にするなと思い、そういえば積んだままになっていた本書を引っ張りだす。人一倍仕事ができて頑張り屋のニュースキャスターが、東北の震災の取材などである日突然電池が切れたようになり、徳島の実家でじっくりと療養した記録。自分がうつ病である筈がない。抗うつ薬を飲んだら病気を認めることになると拒薬し続け、挙句、母親にヒ素を盛られている等の妄想が出現し精神病院に入院。別段特別な治療をするでもなく観念して薬を飲んだら劇的に良くなった。うつは心の病気ではなく脳の病気。気合では治りません。2020/07/16

kinkin

94
図書館本。サッサッと流し読み。このタイトルは著者の言葉だとしたら、ほぼ完治していると思う。まず自分を認めること、何に悩んで苦しいのか紙に書き出すことでかなりスッキリする。本書に書いてあった自分だけで認知行動療法は出来るものではないと思う。同じような苦しい状態にある人はたくさんいる。決して焦らずそれは自分の個性と認めることも大事ではないか。 とにかく眠れない日が続いたら病院に行こう。2014/09/07

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