出版社内容情報
家庭もあって傍目には幸せそうな人生のハズなのに、毎日、漠然とした不安を抱えている。仕事も順調、素敵なパートナーもいる、でもいつも正体不明の不安がある。なぜか付き合う男は支配的なダメ男ばかり、なのに別れられず、ズルズルと付き合ってしまっている、嫌なことでもノーが言えず、ストレスを溜めこんでしまう……そんな生きづらさや人生の不安を感じる全ての女性に捧ぐ。累計400万部の「子育てハッピーアドバイス」シリーズの著者が贈る、あなたが幸せに生きるための生き方アドバイス。読めば心がすっーと軽くなります。
・甘えは心と心の接着剤、少し他人に甘えてみよう
・「ありがとう」は最高のホメ言葉
・生きるのに疲れるのは、それだけあなたが頑張ってきたから
・ダメな自分でもいい、失敗するから愛される
・伸びるには縮むことも必要、今はエネルギーの充電期
・ついキレてしまうのは、いろんなことに気付く人だから
・人は人、私は私。自分の感覚を信じよう
内容説明
「子育てハッピーアドバイス」シリーズの著者が悩める女性に贈る心がすーっと軽くなる幸せに生きるために大切なこと。
目次
第1章 自己肯定感とは、何だろう?
第2章 自己肯定感を育てるのに大切なこと
第3章 私という人間は、どうやってできたのだろう?
第4章 あなたの体は、『SOS』のサインを出していませんか?
第5章 いろんな人間がいるから素晴らしい。
第6章 もっともっと自分を好きになろう
第7章 自分にかける魔法の言葉
著者等紹介
明橋大二[アケハシダイジ]
昭和34年、大阪府生まれ。大阪府立北野高等学校、京都大学医学部を卒業。子育てカウンセラー・心療内科医。国立京都病院内科、名古屋大学医学部付属病院精神科、愛知県立城山病院を経て、真生会富山病院心療内科部長。診療のほかに、児童相談所嘱託医、スクールカウンセラー、NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと理事長も務める。専門は精神病理学、児童思春期精神医療。年間100本を超える講演会を、各地で開催している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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