出版社内容情報
第一章 女性に生まれるということ
・女性として生まれてきた意味
・カルマで決まる運命の不思議
・男女の特質と役割の違い
・女性としての心構え
第二章 女らしく美しく生きるということ
・本当の女らしさとは
・魅力ある女性とは
・美しく振る舞うエチケット
・美しく生きるために
・キャリアウーマンと専業主婦
・不安とのつき合い方
第三章 女の人生、幸不幸の分かれ道
・結婚のご縁
・生涯独身という生き方
・嫁姑問題(1)
・嫁姑問題(2)
・離婚について
・熟年夫婦の絆
・兄弟姉妹との関係
・親の介護
・老年期の心構え
第四章 母から娘へ語り継ぎたいこと
・私が母から教えられたこと
・幼い頃から娘に伝えるべきこと
・嫁ぐ娘への言葉
・子育てする娘へのアドバイス
・共働きの娘への助言
第五章 幸せな未来を築くために
・熟年婚、老年婚のススメ
・心を磨くレッスン
・心を成熟させる
内容説明
女として、親として幸せに生きるとはどういうことか?“青森の神様”が、人間・木村藤子として語る「女性の幸せ」。
目次
第1章 女性に生まれるということ(女性として生まれてきた意味;カルマで決まる運命の不思議 ほか)
第2章 女らしく美しく生きるということ(本当の女らしさとは;魅力ある女性とは ほか)
第3章 女の人生、幸不幸の分かれ道(結婚のご縁;生涯独身という生き方 ほか)
第4章 母から娘へ語り継ぎたいこと(私が母から教えられたこと;幼い頃から娘に伝えるべきこと ほか)
第5章 幸せな未来を築くために(熟熱婚、老年婚のススメ;心を磨くレッスン ほか)
著者等紹介
木村藤子[キムラフジコ]
1947年、青森県生まれ。地元で有名な霊能者だった母親のもとで育つ。30代のとき、神の声を聞き、霊視・透視能力を授かる。以来、日々多くの人の悩みを救っている。全国的にその名が知れわたり、「青森の神様」「ヘビの神様」といわれるきっかけとなったのが、1990年の「ヘビ騒動」。地元で行方不明になったニシキヘビが現れる場所、時間を透視によっていい当てた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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なお
おみか
のり
かやん
yamaneko*