出版社内容情報
自分の子供、果ては子孫にまで幸せを伝えるにはどうすればいいのか。“青森の神様”木村藤子、必読の新作。
内容説明
人間は一生、親子の関係から逃れられない！著者が神様から聞いた親から子へ伝える「幸せの極意」。
目次
第１章 親子の定めは天の計らい（魂で引き合う親と子；赤ちゃんの心の動きを読み取る ほか）
第２章 子供の成長と親の務め（会話で子供の心を育てる；家庭で教えるべきこと ほか）
第３章 子供から大人へ。そのとき、親は…（思春期の子供との接し方；受験期対策 ほか）
第４章 親子それぞれの自立（一人暮らしが始まったら；家庭内暴力の真の原因と解決策 ほか）
第５章 神様から守られる家庭づくり（父親と母親の役割とは；離婚が子供に与える影響 ほか）
著者等紹介
木村藤子［キムラフジコ］
１９４７年、青森県生まれ。地元で有名な霊能者だった母親のもとで育つ。３０代のとき神の声を聞き、透視能力を授かる。以来、日々多くの人の悩みを救っている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
るぅく
1
親と子の本当に基本的なお話です。でもいろいろと難しいこともある。だからこそこういう本で「気づき」が必要と、出されているのだと思いました。2012/03/28
みち
0
『当たり前のこと』に気づき、直していくことで今すぐにでも手に入れられる、幸せな生活。2013/03/23
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