こちらの商品には新版があります。
目次
第1章 ゆとりある安心介護のために
第2章 寝たきりにさせないために
第3章 気になる症状とかかりやすい病気
第4章 認知症にどう対応したらよいか
第5章 心が通う日常生活の介助
第6章 健康チェックと家庭看護
第7章 家庭でできるリハビリと介助
第8章 事故・けが・急病の応急手当
第9章 安らかな終末期を迎えるために
第10章 介護保険と福祉サービス
著者等紹介
柴田博[シバタヒロシ]
桜美林大学大学院教授(老年学)。1965年北海道大学医学部卒業。東京大学医学部第四内科、東京老人医療センター、東京都老人総合研究所(副所長)、桜美林大学健康心理学科教授を経て、2002年より現職に。日本応用老年学会理事長、日本老年学会理事、世界高齢者団体連盟理事、生涯学習研究所長、日本老年社会科学会理事など多くの団体役員を兼務。東京都知事賞、日本文化振興会国際文化栄誉賞、ユタ大学老年学センター賞、国際学士院フェローなど多数受賞
七田恵子[シチダケイコ]
広島国際大学看護学部看護学科教授。1960年東京大学医学部衛生看護学科卒業後、同公衆衛生学教室研究生に、東京都老人総合研究所疫学部研究員、同看護学研究室長、東海大学健康科学部学部長、日本赤十字武蔵野短期大学教授を歴任し、2005年4月より現職に
竹内孝仁[タケウチタカヒト]
国際医療福祉大学大学院教授。1966年日本医科大学卒業。69年東京医科歯科大学医学部整形外科にて整形外科およびリハビリテーション医学を研修。同リハビリテーション部助教授を経て、91年に日本医科大学付属第二病院リハビリテーション科教授。2004年より現職に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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