目次
第1章 この目で確かに見た心霊現象
第2章 その存在を確信した私の霊体験
第3章 霊界への危険なスリップ
第4章 芸能界の霊体験者たち
第5章 あなた自身のトワイライトゾーン
第6章 霊はあなたに何を告げようとしているのか
第7章 霊界対談―この世の生き方が来世を決める(丹波哲郎VS小松方正)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
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俳優の小松方正氏が、自身が体験・見聞した心霊体験を綴ったエッセイ本。1985年作品。 小松方正氏は、俳優だけでなく、ワイドショーのリポーターとしても活躍。そこで見聞した事件性のある生々しい話が多いです。 自身の心霊体験は、幼少時代からの話。小松方正氏は幼い頃から霊感が人より強かったらしく、その心霊体験話は、小松方正氏の半生記としても興味深く読みました。 あとは、俳優という仕事柄、地方での滞在というのも多いらしく、自身の、あるいは俳優仲間の地方ロケでの心霊体験は、芸能界裏話としても興味深く読みました。2019/12/17
tbsk
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調べ物のために該当部分だけ読んだ。2023/01/06