歴史総合パートナーズ<br> 感染症と私たちの歴史・これから

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感染症と私たちの歴史・これから

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  • サイズ A5判/ページ数 89p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784389500870
  • NDC分類 498.6
  • Cコード C0320

目次

はじめに―人類は感染症を克服できるか?
1 人類拡散の時代から縄文時代の感染症(数万年前から紀元前数世紀まで)
2 弥生時代から古墳時代の感染症(紀元前数世紀から紀元6世紀半ばまで)
3 奈良時代から平安時代の感染症(6世紀半ばから12世紀まで)
4 鎌倉時代から江戸時代初期の感染症(12世紀から17世紀初めまで)
5 鎖国の時代の感染症(17世紀初めから19世紀半ばまで)
6 開国と戦争の時代の感染症(19世紀半ばから20世紀半ばまで)
7 平和と国際保健の時代の感染症(20世紀半ばから21世紀初めまで)
8 21世紀の日本と国際保健の時代の感染症
おわりに―感染症の歴史学

著者等紹介

飯島渉[イイジマワタル]
1960年生まれ。東京大学大学院博士課程修了。現在、青山学院大学文学部教授。専攻は医療社会史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

サケ太

27
感染症の流行から時代区分を日本の歴史に落とし込んでいるのが、まず面白い。古来から寄生虫や感染症との戦いを繰り広げてきた人類。世界が繋がる度に起こる、感染症の交換。そして進んだ「細菌による世界の統一」。感染症による伝播は責任の押し付けや固定観念から生まれる差別も伴う。『新興感染症や再興感染症は,人類が感染症を完全に制圧することは困難であることを私たちに教えてくれました。』感染症との戦いの歴史は終わらない。感染症の抑制のみならず、様々な面でこの戦いが今もなお続いていることが実感できている。2020/03/06

S.Mori

14
この本を読むと人間の歴史は感染症との戦いであったことがよく分かります。私は運良く先進国に生まれて、インフルエンザ以外は感染症に悩まれることもなかったのですが、それは幸運以外の何物でもなかったことが分かりました。これを読んでペストやコレラなどに感染して、死んでいった無数の人々の無念の気持ちを思いました。コロナウイルスに負けないで、何としても生き抜こうという気持ちになります。スペイン風邪で過剰な免疫反応により、多くの若者が命を落としたことが書かれています。これは今のコロナウイルスと似ているので興味深いです。2020/04/10

さとうしん

10
「細菌による世界の統一」、「コレラの伝播こそが日本の開国」といった印象的なフレーズを使用しつつ古今東西の感染症の歴史を簡潔にまとめる。地名を冠した病名が差別的な感覚と表裏一体という指摘は、今まさにCOVID-19で問題になっていることである。インドや中国は人口規模が多いので、感染症による死者が多くても必ずしも人口動態に影響を及ぼさず、こうした問題が大きな研究課題になっているという点が気になるところだが…2020/03/24

3
(2018,493.8)いまのコロナを警告しているかなと思ったが、あまり載ってない。「感染症との共生」、どうしたらいいかが具体的にない。温暖化を防ぐの?日本の経験を生かす?う~ん歴史学で使えるのはやっぱり磯田先生だけなのかな。2020/05/29

ポルターガイスト

2
さすがにこれじゃあねえ。値段のわりに薄くてまとまりも弱いので,「歴史総合」のきっかけにもならないのではないかなあ。2020/05/27

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