内容説明
隠されてきた「悪」に焦点をあて、真実の人間像に迫る。歴史上の悪人は本当に“悪”だったのか!?歴史上の善人は本当に“善”だったのか!?歴史の常識を覆す興味あふれる一冊。
目次
禹―犯罪者を庇護する伝説上の帝王
夏の桀王―末喜のせいで末期症状を呈した王
殷の紂王―「悪の教典」暴君伝説の真実とは
孔子―その行き過ぎた理想主義は欠点か
始皇帝―歴史上最初の皇帝を称した男の実像
〓〓(ろうあい)―始皇帝の母と通じた絶倫の男の実像
趙高―始皇帝後の権力の頂点に立った男
二世皇帝胡亥―父始皇帝を継承し、秦帝国を崩壊に導いた皇帝の実像
項羽―大局と兵士・民をかえりみない西楚覇王
劉邦―諸侯王と家族を冷遇した皇帝〔ほか〕
著者等紹介
鶴間和幸[ツルマカズユキ]
1950年、東京都生まれ。1980年、東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。現在、学習院大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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