内容説明
ヨーロッパに中世から伝わる健康食生活のバイブルを訳解。
目次
イギリス王への手紙(序文)
一日の上手な過ごし方
午睡(昼寝)に関する注意
放屁の勧め
ダイエット(食療法、食養生)の基本
よい卵とは
滋養のある食べものとワイン
白ワイン、赤ワイン
ニンニクのこと
住まい、環境、空気〔ほか〕
著者等紹介
佐々木巌[ササキイワオ]
1959年東京生まれ。日本大学医学部卒業。医学博士。現在、医療法人社団盈進(えいしん)会佐々木医院勤務。専攻は内科学、スポーツ医学。高血圧や糖尿病などの生活習慣病の治療にあたり、食事指導や運動処方を主体にして、患者のライフ・スタイルの改善に力を注いできた。日々の診療のかたわら、長年、地中海式ダイエットに関心を持ち、ギリシア、イタリア、トルコなどの地中海諸国へ足を運ぶ
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感想・レビュー
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たまきら
32
先日、ヨーロッパ最古の医学校(八世紀)が十一世紀にはまとめていたとされる衛生学の本があったということを知りましたーそれがサレルノ養生訓です。この本は原著の雰囲気をきちんと残しつつも、現代的に説明を加えてあってとても分かりやすい内容になっています。ケールが出てきて「おお、今も健康食品の代表格じゃない!」と驚いたり、虫歯の「駆除」治療エピソードに笑ったり。…瀉血にはゾッとしました~。2025/12/03
J_L_B_459
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食べてすぐ寝ると中耳炎になるとか不可解な著者先生の記述はあるけど、中世ヨーロッパの文化が垣間見られて面白い。2013/08/08




