目次
1 プティ・フール・グラッセ(パータ・ベリション;パータ・シュー ほか)
2 プティ・フール・ドゥミ・セック(パータ・ベーニェ;フール・ポッシュ ほか)
3 プティ・フール・セック(パート・フィユテ;パート・シュクレ・オ・ザマンド ほか)
4 基本のパーツと技法(クリーム;フルーツ系 ほか)
5 コンフィズリー(シュセット;バアルバ・パパ ほか)
著者等紹介
河田勝彦[カワタカツヒコ]
1944年生まれ。67年から約10年間フランスで修行し、最後はパリの「ヒルトン・ド・パリ」のシェフ・パティシエを務めた。帰国後、郷里の埼玉・浦和でチョコレート菓子や乾き菓子などの卸業からスタート。81年、世田谷区の尾山台に「オーボンヴュータン」を開業し、現在にいたる。幅広い菓子のジャンルを学び、そこから自分のエスプリを表現する独自の菓子をつくって売りたいと、常に新作、新ジャンルの菓子を開発している。2007年には念願のコンフィズリーの工房をつくり本腰を入れてコンフィズリーの売り場を充実させてきている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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