目次
第1章 刺身の基本(刺身の道具;水洗い・おろす ほか)
第2章 魚種別一種盛りとおろし方(鮎魚女;赤貝 ほか)
第3章 二種盛り・三種盛り・五種盛り・盛り込み・姿造り・舟盛り(二種盛り;三種盛り ほか)
第4章 刺身ニュースタイル(青山えさき;枝魯枝魯ひとしな ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ふむふむ
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名前の通り、刺身の切り方・包丁の種類・あいうえお順で刺身になる魚介の写真・刺身の盛り付けなどオールカラーで掲載。本屋で見た時すっごく欲しかったんだけど、じっくり見てみると、う~ん、なんかイマイチ。なんでだろ?撮影協力した有名料亭の腕は素晴らしいし、盛りつけの参考にもなるんだけど、うーん、どうしてだろう?なんか「やっつけ感」というか。確か定価で4千円ぐらいするんだよ。古本で半額ぐらいで買おうと思ってたんだけど、どうしようかな?一応「購入予定の本棚」に入れといて他の「刺身の本」を探そう。2012/01/14
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