内容説明
和菓子には、不思議なことがたくさんある。たくさんのおいしい理由と「なぜ」を集めたのが本書である。
目次
饅頭
羊羹
団子
せんべい
上菓子―練り切り・こなし・きんとん
南蛮菓子
駄菓子
著者等紹介
中島久枝[ナカシマヒサエ]
1954年生まれ。学習院大学文学部哲学科卒業。出版社勤務を経て、1995年フリーのライターになる。テーマは食と料理。単行本の執筆、企画編集のほか、一般誌や専門誌にも取材原稿を執筆。著書に「おいしいもの取り寄せ図鑑」和菓子編、酒の肴編(PARCO出版)がある。妹は料理研究家の藤野嘉子
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
はるき
10
美味しそう。和菓子ってイメージは地味だけど奥が深いよなぁ。アンコは偉大だ~。そしてウンチク大好きだ。2015/02/01
猫
3
和菓子をいくつかのジャンルに分けて(まんじゅう・団子・せんべいなど)それぞれの由来や歴史、由緒あるお店での作り方、美味しいお店の紹介がまとめられている。お取り寄せ不可のものも多いのはちょっと残念。なぜか、ものすごくお団子が食べたくなった。2014/09/15
福ノ杜きつね
1
和菓子の歴史、名品紹介と押さえるべきところは押さえているが、中でも名店における製造工程を写真入りで掲載している点は白眉といえるだろう。虎屋の酒饅頭、村岡総本舖の特製切り羊羮など、ここまで見せていいものか、と思わずにはいられない。和菓子を作る道具に、人の手に優るものなし、である。2024/06/12




