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出版社内容情報
プログラミングを子供に楽しく習得させるための必須の心得を伝授。初めて学び、教えるための待望の入門書。「簡略用語集」付き。2020年度から小学校で導入される見込みのプログラミング教育。本書はプログラミングを子供に楽しく習得させるための必須の心得を伝授。プログラミングを初めて学び、教えるための待望の入門書。「簡略用語集」付き。
上松 恵理子[ウエマツエリコ]
内容説明
2020年度小学校で必修化!!子どもにどう教えればいいの?プログラミング、ゼロからの入門書!
目次
1 プログラミングでつく新しい力
2 プログラミング言語のものさし
3 さまざまなプログラミング言語
4 プログラミングの学び方
5 プログラミングの未来
6 世界のプログラミング教育
著者等紹介
上松恵理子[ウエマツエリコ]
博士(教育学)。新潟大学大学院人文科学研究科情報文化専攻修士課程修了、新潟大学大学院現代社会文化研究科人間形成文化論専攻博士後期課程修了。現在、武蔵野学院大学国際コミュニケーション学部准教授、早稲田大学招聘講師・研究員、国際大学GLOCOM・明治大学サービス創新研究所客員研究員、東洋大学・群馬大学・実践女子大学非常勤講師。「教育における情報通信(ICT)の利活用促進をめざす議員連盟(超党派)」有識者アドバイザー、総務省「プログラミング教育事業推進会議」委員など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。