高等学校国語 カリキュラム・マネジメントが機能する学習評価―「観点別学習状況の評価」を進めるために

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高等学校国語 カリキュラム・マネジメントが機能する学習評価―「観点別学習状況の評価」を進めるために

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  • サイズ B5判/ページ数 112p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784385361833
  • NDC分類 375.84
  • Cコード C1037

出版社内容情報

高校の国語が変わる。各学校の目標をもとに、カリキュラム・マネジメントを通して、生徒を主語にした授業と支援としての学習評価を実現するための一冊。「観点別学習状況の評価」についても、作成の手順までを詳しく解説。

目次

第1章 教育状況の変化と学習指導要領改訂(教育状況の変化;資質・能力観(学力観)の転換 ほか)
第2章 高等学校国語改訂の意味(国語で求められる資質・能力;高等学校国語の改訂の意味 ほか)
第3章 カリキュラム・マネジメントの必要性(カリキュラム・マネジメントとは;学校のグランドデザイン ほか)
第4章 国語の観点別学習状況の評価(集団に準拠した評価(相対評価)から、目標に準拠した評価(絶対評価)への転換
観点別学習状況の評価とは何か ほか)
参考資料

著者等紹介

〓木展郎[タカギノブオ]
1950年横浜生まれ。公立中学校、高等学校教諭、筑波大学附属駒場中・高等学校教諭、福井大学、静岡大学を経て、横浜国立大学教授。2016年より、横浜国立大学名誉教授。専門は、教育方法学、国語科教育学。授業研究、学習評価。学習指導要領(平成29年告示・30年告示)総則協力者。平成11年告示・平成21年告示・平成30年告示高等学校学習指導要領国語協力者。評価規準、評価方法等の工夫改善に関する調査研究協力者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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