ドイツサッカーを観に行こう!―ブンデスリーガ×ドイツ語

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ドイツサッカーを観に行こう!―ブンデスリーガ×ドイツ語

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  • サイズ B6判/ページ数 135p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784384056983
  • NDC分類 783.47
  • Cコード C0084

出版社内容情報

現地でブンデスリーガを観戦するためのノウハウを、多数の写真やドイツ語と合わせて紹介。クラブのホームページの見方、チケット購入方法、スタジアムでの楽しみ方などから、ブンデスリーガの情報まで。

日本人選手の移籍が際立つドイツサッカー・ブンデスリーガ。代表クラスの選手だけでなく、オリンピック世代の選手も多く移籍。

本書は現地でブンデスリーガを観戦するためのノウハウを、多数の写真やドイツ語と合わせて紹介。

クラブのホームページの見方、チケット購入方法、スタジアムでの楽しみ方などから、ブンデスリーガの情報まで、ドイツとドイツサッカーを楽しむ1冊。付録にはブンデスリーガのトリビアも掲載。

著者はサッカー・フロント界の欧州組、新シーズンから1部昇格するフォルトナ・デュッセルドルフの日本デスク瀬田元吾氏。

■目次

Kapitel 1 Vorbereitung
ドイツに行く前に 
1 クラブのホームページをチェック
2 観戦チケットについて

Kapitel 2 Viel Spas auser dem Stadion
スタジアムの外での楽しみ
1 テレビ観戦
2 練習を見学に行こう!
3 スポーツ新聞、サッカー雑誌

Kapitel 3 Viel Spas um dem Stadion
スタジアム観戦を楽しむ
1 基本単語あれこれ
2 簡単な表現のあれこれ
3 5つの疑問詞
4 中央駅・ホテルからスタジアムまで
5 スタジアムで
6 スタジアム内での買い物
7 チケットの見方
8 アウェーサポーターエリア
9 スタジアムで120%楽しむために
10 クラブ別の代表的な応援歌

Kapitel 4 KENNENLERNEN
ドイツサッカー・ブンデスリーガを知ろう
1 ドイツサッカーとは─ドイツサッカー史
2 ブンデスリーガ創設期
3 ドイツサッカー栄光と衰退、新時代の幕開け
4 データで見るドイツサッカー・ブンデスリーガ
5 地域クラブ分布
6 ブンデスリーガの特徴

Anhang Schon gewusst?
知っている?
1 ダービーについて
2 ユニフォームについている☆の意味
3 ブンデスリーガ初代覇者
4 前季覇者のブンデスリーガロゴの色
5 クラブ名に付く数字の意味
6 クラブ名の中に含まれているアルファベットの意味

【著者紹介】
瀬田 元吾 (せた げんご)

新シーズンよりブンデスリーガ1部に昇格するフォルトナ・デュッセルドルフの日本デスク。

東京都豊島区生まれ、学習院中高等科サッカー部を経て筑波大学へ進学。大学時代も蹴球部に所属し、卒業後は群馬FCホリコシ(関東リーグ/JFL)で2年間プレー。その後、2005年に渡独、フォルトナ・デュッセルドルフのサテライトチームなど、アマチュアのサッカー選手としてプレーする傍ら、一時期はケルン体育大学大学院にも在籍。同大学院を中退後、かつてプレーしたフォルトナのフロントへ研修生として入り、2008年に日本デスクを設立。デュッセルドルフの日本人社会を
巻き込み、フォルトナが日本人にとって、身近な「我が町のクラブになるよう試行錯誤を続けている。サッカーを通じ、日独の架け橋になっていくことが目標。

内容説明

サッカーを観戦しに、スタジアムに出かけよう。ホームページの見方、チケット購入の方法などサッカー観戦に必要なドイツ語にふれながら、ドイツサッカーを楽しめます。スタジアムだけに留まらない、観光地“ブンデスリーガ”の魅力が満載。

目次

1 ドイツへ行く前に(クラブのホームページをチェック;観戦チケットについて)
2 スタジアムの外での楽しみ(テレビ観戦;練習を見学に行こう!;新聞と雑誌)
3 スタジアム観戦を楽しむ(基本単語あれこれ;簡単な表現あれこれ;疑問詞をつかった表現;中央駅・ホテルからスタジアムまで;スタジアムで;スタジアム内での買い物;チケットの味方;アウェーサポーターエリア;スタジアムで120%楽しむために;クラブ別の代表的な応援歌)
4 ブンデスリーガを知ろう(ドイツサッカーとは―ドイツサッカー史;ブンデスリーガ創設期;ドイツサッカー栄光と衰退、新時代の幕開け;データで見るドイツ・サッカー・ブンデスリーガ;地域クラブ分布;ブンデスリーガの特徴)
Anhang知ってる?(ダービー;ユニフォームについている☆の意味;ブンデスリーガ初代覇者;前期覇者のブンデスリーガロゴの色;クラブ名に付く数字の意味;クラブ名の中に含まれているアルファベットの意味)

著者等紹介

瀬田元吾[セタゲンゴ]
東京都豊島区生まれ、学習院中高等科サッカー部を経て筑波大学へ進学。大学時代も蹴球部に所属し、卒業後は群馬FCホリコシ(関東リーグ/JFL)で2年間プレー。その後、2005年に渡独、フォルトナ・デュッセルドルフのサテライトチームなど、アマチュアのサッカー選手としてプレーする傍ら、一時期はケルン体育大学大学院にも在籍。同大学院を中退後、かつてプレーしたフォルトナのフロントへ研修生として入り、2008年に日本デスクを設立。デュッセルドルフの日本人社会を巻き込み、フォルトナが日本人にとって、身近な「我が町のクラブ」になるよう試行錯誤を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

KF

10
4月から始めて間も無く一年が経とうというのになかなか身につかないドイツ語。なんと言っても格変化が厄介なので本屋の語学コーナーで問題集を探しているうちにやる気に火を点ける良書を発見。武漢肺炎騒動の直前に行ったサッカー観戦はイタリア。極たまにイタリア語で通じたときは嬉しかった。次のドイツ旅行の機会には極力英語を拒んで旅したい。2020/03/09

ロクサン

3
サッカーを観に行くには、どーもハードルが高く感じられてしまうドイツ。チケットの取り方も、まずメールの例文や基本単語から教えてくれている本書は、実際に現地へ行った際にも大いに役立つんじゃないかと。あーこんなことなら第二外国語ドイツ語にしときゃよかった。2012/08/15

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