出版社内容情報
短文なら聴き取れるけど、ネイティブの会話にはついていけない…という方にお勧めです。フランス理解が深まる100文を収録。フランス語の台本と日本語対訳が確認できるので、多聴だけでなく精聴にも最適です。
内容説明
フランス人の生活から、歴史、現代社会まで、フランス理解が深まる１００文を収録。自然な速さのフランス語を多聴することで、リスニング力がアップします！
目次
１ 耳慣らし（私はどんな人？；私の日本の住まい；日本での私のお気に入りは？ ほか）
２ 強化訓練（タバコ；私の名字；私が生まれた村 ほか）
３ ステップアップ（原子力；コオロギと小さなミミズを使ったコース料理；肉屋対菜食主義者：ステーキ戦争！ ほか）
著者等紹介
ケスレー，クリスティアン［ケスレー，クリスティアン］ ［Ｋｅｓｓｌｅｒ，Ｃｈｒｉｓｔｉａｎ］
アテネ・フランセ講師。神奈川大学、武蔵大学非常勤講師。ジャーナリスト、講演会講師としても活躍、日本の歴史、社会、政治に関する著作、新聞・雑誌への寄稿も多い
山下利枝［ヤマシタリエ］
アテネ・フランセ講師。日本女子体育大学非常勤講師（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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榊原 香織
48
このシリーズはちょっと難しく感じます。 ベトナムが国際フランコフォニー機構に入ってるって知らなかった。 かっての宗主国で戦って独立した相手、嫌いじゃないんだ（アメリカは嫌いな気がする）2024/01/29
えみ
0
リスニングの教材の１つ。
