目次
1 言語研究とドイツ語研究
2 動詞と名詞:目的語の周辺―できごとの表し方(1)
3 再帰台名詞・状態変化動詞・感情動詞―できごとの表し方(2)
4 ヴォイス―できごとの表し方(3)
5 モダリティと時制をめぐって
6 文からテクストへ
7 動詞の用法を探究する
8 語の意味と辞書、そしてドイツ語教育へ
著者等紹介
三瓶裕文[ミカメヒロフミ]
一橋大学大学院法学研究科教授
成田節[ナリタタカシ]
東京外国語大学外国語学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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