目次
序の編 『学苑アテナ・ミネルヴァ』への道(『学苑アテナ・ミネルヴァ』;学問形成のための「弁証法はどういうものか」 ほか)
第1編 弁証法の学びは「学問並びに事物一般」措定への道程(万物は変化するからこそ、弁証法などのである;対立(物)の統一の具体性を説く ほか)
第2編 武道体・運動体の論理を学的に把握するには(弁証法的論理能力の養成を;弁証法の学び再び ほか)
第3編 青春時代の思想性の意義とは(等身大の思想を排す;歴史性ある武道・武術への渇望 ほか)
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- 和書
- えほんはしずかによむもの