ヘイト・スピーチと地方自治体―共犯にならないために

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ヘイト・スピーチと地方自治体―共犯にならないために

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  • サイズ 46判/ページ数 230p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784380190070
  • NDC分類 316.1
  • Cコード C0036

内容説明

横行するヘイト・スピーチ。自治体は、憲法・地方自治法・ヘイト・スピーチ解消法に従い、いかなる施策を講じていくべきなのか?諸問題について解説する入門書。

目次

第1章 いま何が問われているか
第2章 ヘイト・スピーチをめぐる7つの誤解
第3章 ヘイト・スピーチを許さない7つの根拠
第4章 ヘイトの共犯にならない7つの対策
第5章 公の施設利用ガイドライン
第6章 教育・文化政策のために
第7章 被害者救済のために

著者等紹介

前田朗[マエダアキラ]
1955年、札幌生まれ。中央大学法学部、同大学院法学研究科を経て、東京造形大学教授(専攻:刑事人権論、戦争犯罪論)。朝鮮大学校法律学科講師、日本民主法律家協会理事、日本友和会理事、NGO国際人権活動日本委員会運営委員、救援連絡センター運営委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ちびお

1
ヘイトスピーチを教育や対抗言論で解決すべきと言う人に対して、それは現場を知らないと書かれている。 罰則、実刑が必要。2025/10/22

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