韓国の失われた文化財―増補日帝期文化財被害資料

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  • サイズ A5判/ページ数 531p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784380150074
  • NDC分類 709.21

内容説明

日本による侵略・強制占領期に行われた、韓国文化財の略奪と毀損に関する日本の学者の論文、関連記事、公文書などを収録した『日帝期文化財被害資料』(1973年黄壽永博士編)の増補改訂版。韓国文化財の返還は、過去・現在を貫き、未来に向けて解くべき課題である。

目次

1 資料
2 古墳とその出土品
3 陶瓷
4 彫刻
5 建造物
6 典籍
7 絵画
8 石造物(塔、浮屠)
9 工芸(鐘、玉燈、耳飾)
10 その他

著者紹介

黄壽永[コウジュエイ]
1918~2011。前国立中央博物館長、前東国大学総長第一世代美術史学者だった高裕燮(1904~1944)の門下生で奏弘燮、崔淳雨と共に「開城出身美術史学者三人衆」のうちの一人と指折られる。1958年から1965年まで韓日会談文化財小委員会で委員・代表として活動した

李洋秀[リヨウシュウ]
韓国・朝鮮文化財返環問題連絡会議世話人

李素玲[リソレイ]
東京・高麗博物館理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)