内容説明
デウス与えたもうデウス奪いたもう…「ハライソ」への道を歩んだ原主水の生涯。盟友・酒井の手紙が明らかにする「真実」とは!家康直臣の旗本がキリシタンに帰依をした!伝説の人・原主水をめぐる初の長編ロマン。ミステリアスな「新キリスト教文学」の誕生。
著者等紹介
宗任雅子[ムネトウマサコ]
昭和24年東京都生まれ。静岡市在住。東京女学館短期大学卒業。日本文芸家協会会員
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
デウス与えたもうデウス奪いたもう…「ハライソ」への道を歩んだ原主水の生涯。盟友・酒井の手紙が明らかにする「真実」とは!家康直臣の旗本がキリシタンに帰依をした!伝説の人・原主水をめぐる初の長編ロマン。ミステリアスな「新キリスト教文学」の誕生。
宗任雅子[ムネトウマサコ]
昭和24年東京都生まれ。静岡市在住。東京女学館短期大学卒業。日本文芸家協会会員
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