内容説明
最初におぼえたい124字。漢字の成り立ちと意味を知ると、おもしろい発見がいっぱい!リズムにのってとなえる「口唱法」で、書き順も楽しくマスターできる。
著者等紹介
下村昇[シモムラノボル]
1933年、東京生まれ。東京学芸大学卒業。「現代子どもと教育研究所」所長。独自の「下村式理論」で数々の辞書、教育書、絵本などを執筆。漢字・国語教育のほか、子どもの教育問題全般にわたり活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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