目次
第１章 日本の誇り―２０１２年（ＡＫＢの力；自分にとって特別なメダル ほか）
第２章 様変わりする日常―２０１３年（大正生まれの父が残してくれたもの；見た目も肝心 ほか）
第３章 疑念と真実―２０１４年（なにが、ここまで人を変えてしまったのであろうか；捨てられないカレンダー ほか）
第４章 世界平和を願う―２０１５年（１年間って結構長い；台本通りにいきたい ほか）
著者等紹介
伊藤公一［イトウコウイチ］
１９５８年生まれ。伊藤病院院長。北里大学医学部卒業、東京女子医科大学大学院修了。医師になって以来、国内外にて一貫してバセドウ病、橋本病、甲状腺癌など、甲状腺疾患に対する診療と研究にひたすら従事する。東京女子医科大学、筑波大学大学院非常勤講師。日本医科大学、了徳寺大学客員教授。日本内分泌外科学会監事、日本甲状腺外科学会理事。厚生労働省診断群分類調査研究班班長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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明日は晴れ
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発行が最近だったこともあり、図書館から借りてきた。月刊誌「美楽」に連載されていたエッセイをまとめた本の第２集。当時の時事ニュースに対する筆者の所感を綴ったものだけど、リアルタイムで読めればもっと違った感想があるかもしれないが、今となってはそんなこともあったなぁ〜、と思う程度。「その１」もあるようだけど、時事ニュースが更に古くなることを考えれば、特に読みたいとは思わないww2016/08/22
