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経営者新書
「区分所有オフィス」投資による最強の資産防衛

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  • サイズ 新書判/ページ数 176p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784344974333
  • NDC分類 338.12
  • Cコード C0233

内容説明

「超低金利」が続く昨今、中小企業のオーナーが取るべき資産防衛術は数多く存在するが、どれも確実性に欠けるものばかり。そこで注目したいのが「都心の中規模オフィスビルの区分所有」。本書では相続税対策や将来の事業承継対策に悩む法人・個人の資産防衛を多数サポートしてきた著者が「区分所有オフィス」の魅力を紹介する。

目次

第1章 マイナス金利時代、資産防衛をどう考えるべきか?(マイナス金利時代がはじまった;マイナス金利の恩恵を受ける不動産投資 ほか)
第2章 知っておきたい「資産防衛策のメリット・デメリット」(知っておきたい「生命保険」のメリット・デメリット;知っておきたい「株式投資」のメリット・デメリット ほか)
第3章 都心×中型オフィスビル×区分所有が、資産を確実に守る最強の方程式(供給過多・人口減に立ち向かうカギは都心物件;東京に集中するお金はバブル期の数百倍 ほか)
第4章 安定した賃料収入、圧倒的な流動性、抜群の節税効果「区分所有オフィス」のメリット(誰もが納得できる効率的な相続税対策とは;100年先も生き残るための事業承継戦略 ほか)
第5章 「区分所有オフィス」によって資産防衛を実現した事例(事例1:相続税の負担軽減;事例2:円満な遺産分割 ほか)

著者等紹介

宮沢文彦[ミヤザワフミヒコ]
株式会社ボルテックス代表取締役社長。平成元年、早稲田大学商学部卒業。同年、ユニバーサル証券株式会社(現三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社)に入社。証券マンとして働く一方で不動産に着目し、不動産会社への転職を決意。平成7年、株式会社レーサム・リサーチ(現株式会社レーサム)入社、営業部長として活躍し、不動産投資コンサルティングを行う。そんななか、高い利回りが見込める「区分所有オフィス」に魅力を感じ、平成11年に独立。株式会社ボルテックスを設立し、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ytkhs

1
いわゆる業者本。それでも良心的業者ならマイナス面への考え方、対応実例みたいな話も載せておけば少しは違う気がする。この本は良いことしか書いていないからむしろ疑念が大きくなる。2017/07/10

木本洋一郎

1
区分所有特有の流動性の低さとか他の区分所有者との関係の煩わしさみたいな話しには一切触れていない。区分オフィスはプロ向けだと改めて思う一冊。プロでも戸惑うけど(笑)2016/09/12

こんにちは!

0
そうか、1Rの賃貸マンション経営よりもいいということが分かった、ような気がする。でも、先立つものも桁違いに必要なんだな。どっちに転んでも「リスク」はあるということか。。。2017/08/09

pamyu34

0
2018/03/19

pamyu34

0
2018/03/18

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