「平熱37℃」で病気知らずの体をつくる

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  • サイズ B6判/ページ数 210p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784344972803
  • NDC分類 498.3
  • Cコード C0095

内容説明

医者いらず、時間いらず、手間いらず。平熱35.9℃以下の人必見!食生活の乱れ、運動不足、環境汚染…さまざまな要因から引き起こる低体温を今スグ実践できる「温活」で徹底改善する!体温が1度下がると免疫力は30%低下!

目次

第1章 食生活の乱れ、運動不足、地球環境の劣化―さまざまな要因で起こる低体温
第2章 がん、脳梗塞、心臓病―低体温は重篤な疾患の温床となる
第3章 「平熱37℃」が体にもたらす10のメリット
第4章 「食習慣」で代謝を上げて低体温から脱却する
第5章 誰でもできる「簡単エクササイズ」で血流を促進、ポカポカ体質になる
第6章 「メンタルケア」で自律神経を改善し、平熱を上げる
第7章 「お手軽アイテム」で体質改善し、平熱を上げる
巻末特別対談 吉村尚美×大滝浩右(株式会社メンテックカンザイ代表取締役)―地球環境の劣化が招く「健康力の低下」をどのように防ぐか

著者等紹介

吉村尚美[ヨシムラナオミ]
クリニック真健庵院長。東京女子医科大学医学部卒業、熊本大学医学部大学院修了後、放射線科学専門医、高濃度ビタミンC点滴療法専門医、アンチエイジング統合医療認定医などさまざまな資格を取得。音振療法であるサイマティクスセラピー、オゾン療法、アーユルヴェーダ療法、メディカルアロマテラピー療法など東洋医学で不定愁訴はもちろん、がん患者や難病に苦しむ患者の治療と予防医学などを行い、全人的医学を目指している。2014年、東久迩宮国際文化褒賞受賞。旧姓/星子(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ひろ☆

14
運動、筋肉量、食べ物、それなりに気を使ってるんだけど、なかなか体温が上がらない。。2015/11/18

Humbaba

9
熱が高まれば様々なメリットがある。熱を生むためにもエネルギーが必要なので、何もしていない状態と比べれば基礎代謝が高まる。その差は劇的な物というほどに大きいわけではないが、毎日それだけさが生まれるというのは長い目で見た時に予想できないほどの差が生じる。2017/01/29

Humbaba

7
体温を上げることは、健康にとって様々なメリットが有る。そして、それは実現不可能な絵空事というわけではない。適切な生活習慣を身につければ、それによって平熱を上げることは可能である。すぐに完全な生活習慣を身につけるのは不可能だが、少しずつでもやっていけばやがて大きな成果が得られる。2015/11/06

yk

6
食事、運動、お風呂と気を付けてますが体温上がらないなー。筋肉なんだろうな~。筋トレなのかな~。2021/12/28

魚京童!

5
しょぼ。2017/03/18

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