内容説明
ビールで体の酸化を食い止め病気を予防する。認知症・動脈硬化・骨粗しょう症…健康寿命を縮める病気の原因は「体の酸化」にあった!
目次
第1章 認知症、動脈硬化、骨粗しょう症…健康寿命を脅かす病気の原因は「体の酸化」にあった
第2章 知らないうちに病気を引き起こす「体の酸化」のメカニズム
第3章 「病気知らずの体」はビールでつくる―「体の酸化」を食い止めるビールの健康効果
第4章 ビールが脳を活性化する―認知症を予防するビールの健康習慣
第5章 ビールが血管を若返らせる―動脈硬化を予防するビールの健康習慣
第6章 ビールが骨を強くする―骨粗しょう症を予防するビールの健康習慣
著者等紹介
大川章裕[オオカワアキヒロ]
特定医療法人大坪会「小石川東京病院」院長。医学博士。1988年日本大学医学部卒業。専門は脊椎外科。医療連携・地域医療を重点的に行い、腰痛や高齢者医療についての講演も多数。平成23年より現職。高いレベルの脊椎手術と納得感のある丁寧な説明が、患者から信頼を得る。得意分野は脊椎手術全般、骨粗しょう症の治療。海外文献にも豊富な知見をもち、イギリスで進むビールの健康効果に関する研究に注目。予防医学や健康に貢献するとして情報公開を積極的に進める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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