内容説明
不動産投資は日本ではなく、海外へ。人口増加、成長著しいアジア新興国で行う不動産投資で長期安定収益を確保。
目次
第1章 実はサラリーマンに有利な不動産投資(不動産投資は身近な資産形成の手段;不動産経営なら副業禁止の規則とは無関係の場合が多い ほか)
第2章 狙うべきはフィリピンの不動産(東南アジアの不動産市況;人口だけでなく、GDP、株価も上昇するフィリピン市場 ほか)
第3章 ゼロから始めるフィリピン不動産投資(フィリピン不動産投資を始める前に知っておくべきこと;着工後すぐに購入したい。フィリピン独特の購入法を知っておこう ほか)
第4章 フィリピン不動産で安定した副収入を確保する(フィリピン不動産投資のゴールはどこに設定するか;フィリピン不動産ならではのリスクヘッジも必要 ほか)
著者等紹介
服部富雄[ハットリトミオ]
1950年愛知県一宮市に生まれる。愛知県立中村高校を経て、愛知工業大学経営工学科に入学。1974年愛知工業大学卒業、株式会社地産入社。1980年株式会社地産退社、株式会社名古屋マンションセンター設立。1990年株式会社リードに社名変更。1997年株式会社リード管理センター設立。2002年株式会社ファーバルホーム設立。2005年エイブル上海店設立。2013年エイブルマニラ店設立。その他ペット霊園「メモリアルホール尾張旭の里」、株式会社リード総合研究所、元気創健株式会社(サービス付き高齢者向け住宅、デイサービス)を設立するほか、エイブルFCとして海外(中国、フィリピン)を含む6拠点、コインパーキング事業、マンスリーマンション事業、トランクルーム事業など多角的に展開するリードグループを統括する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。