かかりつけ医のすすめ―患者一人ひとりに寄り添い的確にアドバイス

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かかりつけ医のすすめ―患者一人ひとりに寄り添い的確にアドバイス

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  • サイズ 46判/ページ数 238p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784344949010
  • NDC分類 498.14
  • Cコード C0047

出版社内容情報

暮らしに寄り添い、人生を支える――
総合診療専門医が語る「かかりつけ医」の真価。

病気の治療だけにとどまらず、暮らし全体を見守り、人生を通じて健康を支える「かかりつけ医」。本書では、長年地域医療の現場で患者と家族を支えてきた総合診療専門医が、生涯を安心して過ごすための医療との関わり方や医師との信頼関係の築き方などを丁寧に解説。豊富な臨床経験と実例を通して、生涯を安心して過ごすための新たな視点を届ける一冊です。

予防接種や健康診断、病気の診断や治療、在宅医療など――。
私たちは、生まれてから最期を迎えるまで、人生のさまざまな場面で医療と関わりながら過ごします。年齢やライフステージの変化で健康の悩みが移り変わっていくなかで、「かかりつけ医」に関する理解や付き合い方を知っておくことは非常に重要です。そこで本書では、20年以上にわたり地域医療に携わる総合診療専門医が、病気の治療だけでなく、生活環境や家族との関わりなど、患者の暮らしを支える医療の姿、各ライフステージで気をつけたい健康課題、そして医師との信頼関係の築き方までを、豊富な臨床経験と実例を交えて解説します。
医師を“治す人”から“人生の伴走者”としてとらえ直すことで、自分と家族の健康をより安心して守るための新しい視点を与えてくれる一冊です。


【目次】

はじめに

第1章 人生で平均1000回は医療機関にかかる!?
健康な生活を送るために欠かせない医療との接点
・2040年に向け、医療との関わり方の変化が求められている
・現在の医療へのかかり方――日本人は一?のうちに医療機関に約1000回かかる?
・今のかかり?はベストなのか――人生の損失につながっている?
・海外諸国の取り組みからヒントをつかむ
・?本版「かかりつけ医機能報告制度」がスタート
第2章 病状だけでなく家庭・生活背景を踏まえて的確に診療
患者の一生に寄り添うかかりつけ医は、日々の健康の心強い味方
・何ができると「かかりつけ医」となるのか?
・かかりつけ医はプライマリ・ケアを実践する医師
・BPSモデルで患者の「病気」だけでなく「生活」も診る
・かかりつけ医を持つメリット
 疾病予防や健康維持に役立つ提案を受けられる
 病気の早期発見と重症化予防に役立つ
 自分のライフスタイルを踏まえた診療か?期待て?きる
 専門医療機関への橋渡しをしてもらえる
 介護保険の申請に必要な意見書を作成してもらえる
 ホ?リファーマシーに対応してくれる
 フレイルや認知症への対応力か?高まる
 在宅医療に対応してもらえる
 人生の最終段階における意思決定を支援してもらえる
・点と点を線でつなぐ――かかりつけ医は人生の伴走者

第3章 患者の年齢の変化を踏まえて診療するかかりつけ医が解説
ライフステージ別・気をつけるべき健康問題
・ライフステージと健康問題――ライフステージに応じて必要となる医療は変わる
・人生の節目も健康に影響する
・ライフステージ別ケーススタディ
 乳幼児期・学童期(0~10歳頃)
 思春期(11~18歳頃)
 青年期(19~24歳頃)
 壮年期(25~44歳頃)
 中年期(45~64歳頃)
 老年期(65歳頃以上)

第4章 かかりつけ医は一生付き合う健康アドバイザー
選び付き合う際の道しるべ
・情報収集の始め?
 公的な医療情報サイトを活?する
 自治体や地域医師会の情報を調べる
 健康診断や予防接種の機会を活?する
 家族や知?の経験・口コミを聞く
 インターネットの口コミサイトの情報を参考にする
 専門医の情報から医療機関を調べる
・自分に合った医師を見極めるポイント
 通いやすさと立地の重要性
 幅広い診療への対応力
 「話しやすさ」と「説明の分かりやすさ」
 患者をよく観察し、寄り添う姿勢
 信頼感と「相性」の大切さ
 スタッフや院内の雰囲気もチェック
 訪問診療や在宅医療への対応
・かかりつけ医と良い関係を築くコツ
 受診前の準備と情報整理
 受診時はお薬手帳や健診結果を持参する
 他院

内容説明

かかりつけ医だからこそあらゆる年代、家族のこと、生活背景を踏まえた診療ができる!20年以上地域に根付いた診療をしてきた総合診療専門医がライフステージ別の健康問題を徹底解説!

目次

第1章 人生で平均1000回は医療機関にかかる!?健康な生活を送るために欠かせない医療との接点(2040年に向け、医療との関わり方の変化が求められている;現在の医療へのかかり方―日本人は一生のうちに医療機関に約1000回かかる?;今のかかり方はベストなのか―人生の損失につながっている?;海外諸国の取り組みからヒントをつかむ;日本版「かかりつけ医機能報告制度」がスター卜)
第2章 病状だけでなく家庭・生活背景を踏まえて的確に診療 患者の一生に寄り添うかかりつけ医は、日々の健康の心強い味方(何ができると「かかりつけ医」となるのか?;かかりつけ医はプライマリ・ケアを実践する医師;BPSモデルで患者の「病気」だけでなく「生活」も診る;かかりつけ医を持つメリット;点と点を線でつなぐ―かかりつけ医は人生の伴走者)
第3章 患者の年齢の変化を踏まえて診療するかかりつけ医が解説 ライフステージ別・気をつけるべき健康問題(ライフステージと健康問題―ライフステージに応じて必要となる医療は変わる;人生の節目も健康に影響する;ライフステージ別ケーススタディ)
第4章 かかりつけ医は一生付き合う健康アドバイザー 選び付き合う際の道しるべ(情報収集の始め方;自分に合った医師を見極めるポイント;かかりつけ医と良い関係を築くコツ;かかりつけ医としての専門医?)
第5章 一人ひとりに合わせた診療が健康のカギ 人生100年時代をかかりつけ医と歩む(改めて考える人生100年時代における健康の意味;人生の早い時期から始まる健康づくり―ライフコースの視点から;健康寿命を延ばすために、今始めるべきこと―「自分ごと」としての健康管理;かかりつけ医との付き合い方;医療のデジタル化とかかりつけ医の役割;人生100年時代を患者とともに歩む―「人生の伴走者」として)

著者等紹介

市川聡子[イチカワサトコ]
高校生の頃、祖父が末期がんになり、在宅での療養・闘病を経て、最期を住み慣れた自宅で家族・親戚皆で見送った経験から、医師を志すようになった。その後、身近な人々の健康の相談に乗ってあげられるような医師になりたいと思い、総合診療医の道を選ぶ。現在は、医療法人明医研理事長。日本専門医機構認定総合診療専門医。日本専門医機構総合診療専門研修指導医。日本プライマリ・ケア連合学会認定プライマリ・ケア認定医。日本プライマリ・ケア連合学会認定指導医。慶應義塾大学医学部客員講師(総合診療教育センター)。埼玉医科大学医学部非常勤講師(医学教育センター)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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