命日に向かって生きよう―若者のためのはじめて向き合う「死生観」

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命日に向かって生きよう―若者のためのはじめて向き合う「死生観」

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  • サイズ B40判/ページ数 200p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784344947641
  • NDC分類 369.26
  • Cコード C0095

内容説明

死を見つめることで自分らしさを発見し、ちょっとだけ心構えを変える。1000人の最期をお見送りしてきた介護施設の経営者が伝える、後悔なく今を生きるヒント。

目次

プロローグ そのおばあちゃんはほほえみながら逝った
1 死ぬことを想像して、今をどう生きるかを考える 自分らしい人生を発見するための死生観(「明日が来ない日」は誰にでも100%やってくる;進むか、やめるか、迷ったら踏み出してみよう;人は死んでも生き続ける;過去生や死後の世界に思いを馳せてみる;ファーストペンギンたれ ほか)
2 ちょっとだけ心構えを変えてみる 自分らしい人生を実現するための33のヒント(まごころを大切にする心から幸せが生まれる;徳は水と同じ。低い姿勢・謙虚な心に流れ込む;上り坂で車を押し続ける気持ちで日々を過ごす;感謝が足りないところに不幸が生まれる;やってくれることを当たり前だと思わない ほか)

著者等紹介

塩崎万規子[シオザキマキコ]
社会福祉法人祥水園理事長(園長兼務)。奈良県五條市に辯天宗教祖・大森智辯の孫として生まれる。4歳のとき、大阪府茨木市に移り、地元の中学校から辯天宗を母体とする智辯学園高校(五條市)へ進学。追手門学院大学を卒業後、結婚・出産し、3児の母として子育てに励む。その後、兵庫県西宮市に移るが、1995年、阪神大震災で被災し、五條市に戻る。2009年、祥水園の園長を務めていた夫が病死し、あとを継いで園長に就任。2014年より現職。被災の経験からコミュニティーFM局の必要性を感じ、2017年にFM五條を開局(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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