内容説明
ウェルビーイングを実現する、新しい詩集のある生活。日常を感性豊かに切り取った写真とともに送る、等身大の言葉たち。晴れやかな青春、未来への希望、立ちはだかる現実への諦念、自己の模索。
著者等紹介
クリタヒロシ［クリタヒロシ］
１９８１年東京都生まれ。大学時代に写真と言葉の創作活動を開始。アートイベントなどに参加する傍ら、東京・下北沢を中心に１４回の個展を開催。生きていく中での悩みや葛藤・夢や希望など、読み手自身の想いを映し出す「鏡」をコンセプトに何気ない日常の写真と、飾らない等身大の言葉で綴る文章が特徴。その作品の世界観が幅広い世代に支持されている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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