内容説明
確認者を別に設けることで迅速かつ確実にバグを発見し、バグの悩みからいち早く脱却したい企業必読の書。開発担当者のバグ確認漏れはよく聞く問題だ。そのバグをリリース後に発見しても修正してくれないことも少なくない。そういった事態を防ぐために第三者テストサービスが存在している。その実態をソフトウェア開発企業経営者が徹底解説。
目次
プロローグ 「消えないバグの恐怖」
第1章 「バグを消す仕事」
第2章 「世の中に潜むバグ」
第3章 「ソフト開発は苦悩の連続」
第4章 「バグを減らす方法」
第5章 「ビジネスとしてのバグチェック」
第6章 「日本のアプリにバグが多い理由」
感想・レビュー
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