内容説明
これまでの仏教常識を覆す、衝撃の書!菩提樹下で仏陀は何を悟り、本当は人々に何を伝えたかったのだろうか。古層の原始仏典から、仏陀の覚りの核心を解き明かす!
目次
第1章 仏教への疑問―『はじめに』にかえて
第2章 仏陀の言葉の本当の意味
第3章 仏陀は何を悟ったのか
第4章 仏陀の真意
第5章 仏陀の筏
第6章 仏教の変遷
第7章 人間の真実
著者等紹介
企志尚峰[キシショウホウ]
会社経営者。仏教研究家。中央大学法学部卒業。会社勤務の後、父親が経営する会社を継ぐ。『仏陀は本当は何を言いたかったのか』を探求することをライフワークとしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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