内容説明
ヤタガラスの正体とは何か?なぜ暗号が解読される時を待ったのか?1000年以上もの間、誰にも気づかれずに封印されてきた「暗号」を解き明かし、秘められた数々の謎に迫っていく。そこに現れたものは、「新しい時代」の世界の雛型としての「日本の使命」だった。今こそ私たちは、そこに向かって邁進していかねばならない!「古代の神宮」=「神々の世界」の「最高神のすまい」がこの日本に再現される!再び日本を中心に、世界が一つの「神の世」になる―その時がついに来たのだ。
目次
プロローグ 夢が示した場所に「ミステリーポール」=三種神器奉祀跡を発見!!
第1章 「隠された聖地」と秘密結社「ヤタガラス」の「暗号」
第2章 「三羽の鳥」の暗号
第3章 「三つの円」の暗号
第4章 「暗号」に刻まれたメッセージ
第5章 秘密結社ヤタガラスの正体と「神の計画」
著者等紹介
藤原定明[フジワラサダアキ]
昭和31年、大阪府生まれ。立命館大学法学部卒業後、商社に勤務。その後、家業を継ぐ。現在、野崎香代子先生を中心とする心のネットワークづくりの機関「こころの花」理事長。「イワクラ学会」会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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