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内容説明
現代人のほとんどが、顕在意識の中で生活しており、自分自身の深淵なる潜在意識を理解せずに一生を終える。だが、潜在意識をよく理解し認識できるようになれば、ネガティブ思考の争い、戦争はなくなると著者は説く。自分自身を信頼し、愛を基本とした生き方を実践するために必要な視点とは―。宇宙の真理をわかりやすく伝える導入の一冊。
目次
人類創造とハイブリッドな人々
地球創造と人類創造
ベガ星人が地球にやって来た
M57の琴座、リラ星
地球環境の悪化
日本の科学者、政木和三氏
楢崎皐月氏の解読したカタカムナ
宇宙人による核戦争
シュメール神話、旧約聖書での宇宙人
シュメール文明の粘土板
ニビル星という惑星の創造
ゼカリア・シッチン氏が語る
クロード・ボリロン・ラエル
地球と人類創造
科学技術による進化と滅亡
ソドムとゴモラの町
アルクトゥルス人からのメッセージ
人間の無意識な記憶層に二つの情報
神と宇宙の始まり
最初の宇宙からの離脱
物質界地球
新しい地球の再出発
神人類の夜明け
自分自身にとって大切なことは、気づきと探究心である多次元の宇宙世界
おわりにあたって
著者等紹介
早川敏行[ハヤカワトシユキ]
昭和25年、1950年生まれ。九州は福岡県嘉穂郡大分で7人兄弟の6番目三男として生を受ける。福岡県で15歳まで暮らし、その後大阪で20歳まで暮らす。1970年7月7日不思議な縁で長野県白馬村へ移住。1993年から現在の兵庫県西宮市に定住する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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