内容説明
第１部の「記述式自伝」はインタビューに答えるように穴理め・質問に答えていくと、今まで知らなかった本当の自分を発見するでしょう。第２部の「現在・過去・未来の自分と向き合う」では、理想の人生や解決すべき課題について考えます。第３部の「人生手帳」では月単位で記録する１００年分の１行ダイアリーを用意。最後に忘れられない思い出などを綴る「人生リスト」を完成させると、あなたの物語は輝きだすでしょう。
目次
第１部 記述式自伝（私について；幼い頃の記憶；幼少期から青年期の歩み（０歳～２９歳）
壮年期から中年期の歩み（３０歳～６４歳）
高年期（老年期）、晩年と死（６５歳～１２０歳代））
第２部 現在・過去・未来の自分と向き合う（今の自分と現状を知る；なりたい自分を見つける；理想を叶えるためのステップ）
第３部 人生手帳（手里の道も一歩から；人生のリスト）
著者等紹介
青村想一［アオムラソウイチ］
１９７７年、島根県出雲市生まれ。追手門学院大学大学院経済学研究科修士課程修了。国家資格を取得後に、貿易関連の会社に勤務する。人が幸せになる方法や、人を幸せにできる様々な独自の商品やサービスを考案、企画、開発中。会社取締役（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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