医師は40歳までに「病院」を辞めなさい―超高齢社会に必要な町医者のススメ

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  • サイズ B40判/ページ数 189p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784344922495
  • NDC分類 498.04
  • Cコード C0247

内容説明

3人に1人が65歳以上の超高齢社会に必要な医療は「治癒」ではなく「QOLの向上」。かかりつけ医、在宅医療、地域包括ケアを実現する、これからの医師が身に付けるべき医療知識・職能とは?病院の外に出てこそ、本当の医師の力が試される。

目次

第1章 医師に求められる医療知識・職能が変わってきている(進む「超々高齢化」でひっ迫する医療財政;医療費削減でいよいよ苦しくなってきた病院経営 ほか)
第2章 病気に苦しむ人を助けるのが医師の本分 今後一層増える慢性期患者のQOLを高める医療技術は、「病院の外」にある(多くの医師が急性期医療を志す現実;求められているのは今後増える回復期病床と在宅医療への対応 ほか)
第3章 「訪問診療」と「地域連携」がキーワード。医師が早くから磨いておくべき11のスキル(開業医に求められるのは地域の医療を支える力;スキル1:限られた条件下でさまざまな疾患に対応できる総合力 ほか)
第4章 40歳を境に病院を出て開業せよ。在宅医療で成功するための16のポイント(なぜ40歳での開業がお勧めなのか?;開業・在宅医療での成功には3つのハードルがある ほか)
第5章 病院の外に出れば、医師にはもっと大きな可能性が広がっている(他職種との連携で見えてきた医師の新しい役割;事例1:希望していた在宅医療でQOLと身体機能が改善されたIさん ほか)

著者等紹介

嶋田一郎[シマダイチロウ]
嶋田クリニック院長。大阪市立大学医学部卒業後、大阪市立大学医学部附属病院第2内科に入局。その後、長野県佐久市立国保浅間総合病院内科にて内科医として地域医療に従事。さらに(旧)国立泉北病院・神経内科にて約10年間勤務を経て、1996年に嶋田クリニックを開院。勤務医時代から通院できなくなった患者を訪問診療し、開院後はさらに医療と地域との連携を考えた医療を実践し続けている。大阪市立大学医学部非常勤講師、大阪府保険医協会副議長・地域医療対策部部長、泉北医師協議会会長、「三つ葉の会」(堺市南区周辺の多職種連携推進の会)会長、大阪府介護支援専門員(ケアマネージャー)協会堺支部南区地区顧問、堺市認知症サポート医。高齢者の在宅医療、またパーキンソン病をはじめとする神経難病と認知症に対する専門診療・保健活動も行い、通院が困難な患者の訪問診療に注力している。日本内科学会・総合内科専門医。日本神経学会・神経内科専門医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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