目次
第1章 練習(打ち込みは、崩しと作りを意識して、スピードよりも正確さ重視で入ろう!;技のパワーアップを狙う三人打込みは、二人分の重さを投げるつもりで入ろう! ほか)
第2章 技(相四つの相手では、引き手を早く握ることが勝負を左右する!;喧嘩四つの相手に対し、引き手を先に取る方法 ほか)
第3章 トレーニング(走力トレーニング;ウエイトトレーニング ほか)
第4章 心得(団体戦での選手の並べ方は、先鋒、次鋒が大切だ!;打ち込みは準備運動ではなく、重要な練習と心得ておこう! ほか)
著者等紹介
林田和孝[ハヤシダカズタカ]
1951年8月12日生まれ。神奈川県横浜市出身。柔道七段。東海大学付属相模高等学校・中等部。柔道部総監督・保健体育科教諭。東海大学柔道部師範。日本オリンピック委員会強化スタッフ。全国高等学校体育連盟柔道専門部副部長。全日本柔道連盟強化委員。神奈川県柔道連盟男子強化委員長。全日本柔道連盟A級ライセンス審判委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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