慢性痛を治したければ歯科に行きなさい

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慢性痛を治したければ歯科に行きなさい

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  • サイズ B40判/ページ数 207p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784344919563
  • NDC分類 497
  • Cコード C0247

内容説明

噛み合わせを整え、口腔内の環境を整えることが症状を改善するカギになる!長引く痛みが歯科治療で劇的に改善。

目次

第1章 整体、鍼灸、鎮痛剤服用…「腰痛、肩こり、膝関節痛…」何をやっても治らない現実(慢性的な痛みに苦しみながら生活する現代人;一口に「痛み」といっても、その要因や種類はさまざま ほか)
第2章 痛みを消すカギは「口の中」にあった!知られざる口腔内と全身の関係(良くも悪くも、全身はつながっている;「口の中」は、全身への影響が大きい場所 ほか)
第3章 歯科治療を施すことで、慢性的な「痛み」が劇的に改善!正しい刺激を脳に与えれば、「痛み」は消える(慢性痛の原因は過去の痛みの記憶;脳に強く働きかける三叉神経 ほか)
第4章 「口腔内」が関係しているのは「痛み」だけではない。認知症、ALS、パーキンソン病…。脳神経系の病気も歯科に行きなさい(脳に近い口腔からの刺激が全身に大きな影響を与えている;脳に良い信号を送る治療「脳歯科」理論とは ほか)

著者等紹介

藤井佳朗[フジイヨシロウ]
歯学博士。新神戸歯科院長。愛知学院大学歯学部卒業、初代学長・小出有三賞受賞、同大学大学院修了。国際鍼灸電気治療大学フェロー(F.I.C.A.E.:Fellow of the international college of acupuncture and electro therapeutics)認定。2000年、兵庫県神戸市にて歯科クリニック開業。多くの国際会議で基調講演や大会長を経験。2018年国際鍼灸電気治療大学准教授。日本医用歯科機器学会理事、生涯健康医学会理事。全身との関連性を考慮した歯科治療を実施。難治性といわれる患者の治癒を目指す。歯科治療を施すことで患者の脳機能を改善する「脳歯科」を提唱し、その重要性を伝える啓蒙活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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wankousan

0
何となくそうなのか~と思うくらいで特に参考になるものではなかった。2020/01/15

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