内容説明
人工知能、IoT、フィンテック、自動運転、最新ビジネスモデルには、ビッグデータが不可欠!Google、Amazon、コマツ、ローソン…勝ち組企業の活用例満載。
目次
第1章 大量のデータ=ビッグデータではない―ビッグデータとは何か
第2章 Googleはなぜ無料でサービスを提供できるのか―データの蓄積・分析が売上を伸ばす
第3章 なぜ家電やメガネが次々と“スマート”になるのか―モノから集まったデータが新たな価値を生む
第4章 医療も教育もメディアも、カスタマイズドの時代に―医療・教育・情報分野とビッグデータ
第5章 事故や事件を未然に防ぐ―生活を守るビッグデータ
第6章 人工知能は人の仕事を奪うのか―これからのビッグデータとの付きあいかた
第7章 データでビジネスチャンスをつかむには―イノベーションを生むビッグデータ活用法
著者等紹介
稲田修一[イナダシュウイチ]
東京大学先端科学技術研究センター特任教授、情報未来創研代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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