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内容説明
口べタでもいい、信頼される話し方。すぐに応用がきく77のパターンで実践練習。決めのたった一言で「できる」と思わせるマル秘テク。
目次
第1章 できる!と信頼されるビジネススピーチの組み立て方(○×ジャッジ―心当たりがありませんか?こんなスピーチは聞いていられない;スピーチとは?―「言葉」よりも「心」が大切 思いや意見を相手に伝える ほか)
第2章 朝礼・会議・社内行事のスピーチ(朝礼であいさつをするとき簡潔な言葉でチームの士気を高める;会議で話すポイントてきぱきとリードし、建設的に進める)
第3章 式典・パーティ・社外行事のスピーチ(社交のためのスピーチ 業界、取引先と上手につきあうために)
第4章 結婚披露宴・葬儀のスピーチ(結婚披露宴でのスピーチ心をこめて「ハレの日」を祝う;葬儀でのスピーチ故人に語りかけ、遺族をいたわる)
第5章 人事異動・歓送迎会のスピーチ(自分を売り込むスピーチ語尾を言い切り、デキる印象に)
著者等紹介
生島ヒロシ[イクシマヒロシ]
1950年宮城県生まれ。71年、単身渡米し、カリフォルニア州立大学ロングビーチ校ジャーナリズム科卒。76年、TBS入社。ラジオ番組を振り出しにアナウンサーとして活躍。89年、独立。現在、テレビ、ラジオ、雑誌、書籍など各分野で、多くのファンを持つ。ファイナンシャルプランナー、ヘルスケアアドバイザー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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